今年で6回目の開催を迎える男子ゴルフトーナメント『ダンロップ・スリクソン福島オープン』(主催:住友ゴム工業(株)、(株)福島中央テレビ、(一社)日本ゴルフツアー機構)が特別協力したジュニア大会『2019 福島ジュニアオープンゴルフ in フラシティいわき』が、5月6日(月・振休)、福島県いわき市の五浦庭園カントリークラブで開催されました。

この大会は、過去5回の大会で開催してきたジュニア大会から、東北と関東の交流も視野に新たに生まれ変わったもので、開催地を日本のフラ文化発祥の地であり、「フラシティいわき」としてブランディングを進めるいわき市とし、高校女子、中学女子、小学男子、小学女子の4部門の優勝者には、7月にハワイで開催される「パール国際ジュニアオープン」への出場権が贈られました。会場には、いわき市清水敏雄市長も来場し、出場選手に歓迎の言葉を述べました。

また、この大会を「ダンロップ・スリクソン福島オープン」は強力にサポート。中高男子の上位者計3名には、男子ツアー出場への夢を繋ぐ最終予選会「福島県オープンゴルフ選手権」※1の出場権を付与。

そして、「パール国際ジュニアオープン」「福島県オープンゴルフ選手権(ダンロップ・スリクソン福島オープン最終予選会)」の出場権を獲得した選手以外から各部門上位3名(合計18名)に、「松山英樹ジュニアインビテーション」※2の参加権が与えられました。

大型連休最終日、福島県内外から82名のジュニアゴルファーがいわきに集結し、熱い戦いを繰り広げました。

※1 福島県オープンゴルフ選手権でアマチュアの部上位5名に入るとダンロップ・スリクソン福島オープンの出場権獲得となる

※2 松山選手のサポートによるジュニア向けイベント(6月29日 グランディ那須白河ゴルフクラブで開催)

各部門の優勝者

部門 氏名 学年 トータル 前半 後半 学校名
高校男子 加瀬谷 駿 2 73 37 36 八戸工業大学第一高等学校
高校女子 小泉 友佳 3 70 34 36 学校法人石川高等高校
中学男子 工藤 颯太 2 72 36 36 東根市立神町中学校
中学女子 遠藤 来夢 1 73 36 37 日立市立滑川中学校
小学男子 堀 彰吾 6 81 42 39 ひたちなか市立東石川小学校
小学女子 中野 杏 6 84 43 41 上山市立上山小学校

【各部門優勝者】

上段左から 加瀬谷 駿選手、工藤 颯太選手、堀 彰吾選手

下段左から 小泉 友佳選手、遠藤 来夢選手、中野 杏選手

福島県オープンゴルフ選手権(ダンロップ・スリクソン福島オープン最終予選会)出場権獲得者
※高校男子の部・中学男子の部合わせて上位3名

部門 氏名 学年 トータル 前半 後半 学校名
中学男子 工藤 颯太 2 72 36 36 東根市立神町中学校
高校男子 加瀬谷 駿 2 73 37 36 八戸工業大学第一高等学校
高校男子 鈴木 洸大 3 74 36 38 明秀学園日立高等学校

【福島県オープンゴルフ選手権(ダンロップ・スリクソン福島オープン最終予選会)出場権獲得者】

左から 鈴木 洸大選手、加瀬谷 駿選手、工藤 颯太選手

福島県オープンゴルフ選手権出場権獲得選手コメント

工藤選手(山形県出身)

<一昨年に次ぐジュニア大会2回目の出場。中学2年生ながら堂々の1位通過>

(中学男子の部を)優勝できて嬉しい。今日はアプローチがうまくいった。本戦に出ることを目標にショットの精度を上げるように練習する。将来はプロゴルファーになりたい。

加瀬谷 選手(秋田県出身)

<高校男子の部優勝。ジュニア大会初出場>

(高校男子の部を)優勝できて嬉しいです。今日はショートゲームがうまくいった。予選会について、プロの試合に出られるチャンスをもらえたことが嬉しい。このチャンスを無駄にせず、予選会を突破して本戦に出たい。

鈴木 選手(茨城県出身)

<高校男子の部2位。ジュニア大会初出場。>

今日はいつも通りのプレーができた。昨年ダンロップ・スリクソン福島オープンでキャディを経験。プロのプレーを間近で見て、自分も出場したいと思っていた。予選を通過して本戦にでられるように約1ヶ月練習をしっかりやる。